2010-10-22 第176回国会 衆議院 法務委員会 第2号
御指摘の展示館については、平成十四年に吉林省の龍井市とかいう政府の庁舎内に開設したものを改装して昨年十月に再開館したものと承知をいたしておりますが、その再開館後に我が方の瀋陽の領事館の館員が視察をいたしました。それで、展示内容の問題点及び我が国の問題意識を同館側に伝えております。
御指摘の展示館については、平成十四年に吉林省の龍井市とかいう政府の庁舎内に開設したものを改装して昨年十月に再開館したものと承知をいたしておりますが、その再開館後に我が方の瀋陽の領事館の館員が視察をいたしました。それで、展示内容の問題点及び我が国の問題意識を同館側に伝えております。
○参考人(龍井葉二君) 実を言うと、我々労働組合の側も遅ればせながらメンバーシップにし、そしてお互いの均等、均衡ルールを一緒に参加して作ろうという動きを、遅々とした歩みではありますけれども、着実に進めて今広がっておりますので、またできれば、私どものそういう取組についても皆さん方にお示しをできるようにしていきたいと思っております。
○福島みずほ君 先ほど龍井参考人がビジョンが見えないというふうにおっしゃいましたが、龍井参考人としては、例えば、今雇用の劣化、悪化に関してどういうふうに、何をなすべきかという点について教えてください。
例えば、中国名で申し上げますと、平湖、これは中間線より西側でありますけれども、中国名の龍井あるいは断橋、そして天外天あるいは春暁、こういった地下鉱脈が中間線の日本側につながっているのではないかというふうに言われているところがどんどんと開発をされて、本国へのパイプラインも敷設をされて、どんどん吸い上げられているということであります。
○石崎委員 今の川本参考人の御意見について、龍井参考人、今の前段のお話ですけれども、御意見を聞かせていただきたいと思います。
龍井参考人、いただいた資料の中で、A、B、Cとあります。Bについては「省令でまず三つに」ということでありますけれども、Aの部分とCの部分、これはどのように担保されることが望ましい、必要だというふうに龍井参考人御自身はお考えでしょうか。
龍井参考人にお伺いしたいんですが、仕事と生活の調和という目的を入れるというのは、どういう働き方をするのか、何のための機会均等なのかということを明確にする基本的、根本的問題だという提起は非常によく分かりました。
続いて、連合の龍井参考人にお伺いしたいんですけれども、昨日のこの委員会の議論とか今の龍井参考人の発言などを聞いておりましても、この間接差別問題についてコンセンサスがいろいろ言われておりますけれども、その点について再度御発言をいただきたいと思います。
○金子(哲)委員 龍井参考人にお伺いしたいんですけれども、今回製造業に対して解禁をするということになりますけれども、ここの中で一番大きな問題だとお考えになっていることがありましたら、御指摘いただきたいと思います。
これはもう一つ龍井参考人にお聞きしたいんですけれども、今回の改正でも、基本的に、労働者派遣法の位置づけは、臨時的、一時的な労働力の需給調整の対策としておるんですけれども、専門的業務二十六業務については、現行の三年ルールを廃止し、無期限に使えるようにしているんですけれども、この点に関して、中野参考人から先ほどるる説明がございました。龍井参考人、どうお思いになりますでしょうか。
早速でございますが、私の方からは、まず龍井参考人と佐藤参考人にお伺いをしたいと思うんですが、昨年の十二月でございますが、雇用保険部会の報告書の中で、雇用保険の適用を的確に進めるため、新たに雇用保険加入手続が取られた場合、その事実を本人が確実に把握をする方法を整備する必要があるのではないかというような指摘がございますのですけれども、平成十三年度の労働保険適用事業数約三千五万件、全事業数からすればかなり
先月、オランダのFNVという組合が来て、私と、あと連合の龍井総合労働局長が日本労働研究機構のシンポジウムに呼ばれました。そこでオランダの方がおっしゃられたことは、一・五モデルというのはモデルであって、そのとおりのケースではない、いろんな仕組みがあると。
これはあくまでも緊急の対策であって、公的な雇用などで、言ってみれば一時しのぎの対策ではないのかなというふうに思うわけでございまして、それが実際の雇用の拡大、こういうものに使われておらないということになりますと、それこそばらまきと言われてもやむを得ないわけでございまして、これらに対してのチェック機能はどうなっておるのかということについてお聞きをしたいのですが、その前にちょっと、龍井参考人に来ていただいていますので
○坂口国務大臣 先ほど、矢野さんとそれから龍井さんの方からお話をしていただきまして、それを私お伺いいたしておりまして、お二人のお話とも、やはり短期的な問題ではなくて、もう少し中あるいは長期的な、そういう立場でこの問題は取り組んでいかなければならないという御趣旨であるのではないかというふうに拝聴させていただいたわけでございますが、私も、そういう立場でこれは取り組んでいかなければならない課題だというふうに
○井上(喜)委員 きょうは、日経連の方から矢野さん、それから連合の方から龍井さんにお越しをいただきまして、ワークシェアリングにつきましてちょっと御意見をお聞かせいただきたいということであります。本当にありがとうございます。
○佐々木委員長 龍井君に申し上げますが、これはあとであれしますから、今直ちにということはちょっとお待ち願いたいと思います。
○佐々木委員長 龍井君に申し上げます。ただいまこれの担当がちょっといないそうですから、今資料だけ預けてありますから……。
先ず未帰還同胞の数の点でありますが、証人の言葉によりまして、旧買州地区においては延吉六十名、渾春六百四十名、和龍二十名、汪精三十名、圖們四十名、嫩江三十名、龍井六十名、開山屯三十名、朝陽川十名、明月溝三名、瀋陽五千九百二十三名、撫順四百三十名、本渓湖五名、鞍山七百名、遼陽十名、長春千二百七十名、吉林千二百名、蛟河百五十名、佳木斯三百名、鶴岡千名、大連千六十名、旅順一名、安東千五十名、牡丹江七百名、穆稜七十名
延吉四百六十、渾春六百四十、和龍二十、汪清三十、個們四十、嫩江三十、龍井六十、開山屯三十、朝陽川十、明月溝三、藩陽五千九百二十三、撫順四百三十、本渓湖五、鞍山七百、遼陽十、長春千二百七十、吉林千二百、蛟河百五十、佳木斯三百、鶴岡千、旅大これは当時三千になつておりますが、只今お話がありましたから千ということにいたします。安東二千八百五十、牡丹江七百穆稜、これは只今申上げました鳳山炭鉱であります。